「新規事業に取り組みたいが推進できる人材がいない」「新規事業が次々おこるような企業文化を醸成したい」

「新規事業開発ワークショップ」とは、以下のような新規事業に対する課題を解決するワークショップ型研修です。


1.新規事業開発ワークショップとは


新規事業開発ワークショップは、顧客ヒアリングで仮設検証を繰り返しながら、実際に本気で新規事業プランを作っていただくワークショップ型の企業研修です。

新規事業開発ワークショップでは、顧客の声(VOC:Voice of Customer)を徹底的に集めることこだわります。20件以上、実際の顧客候補にヒアリングし、顧客の声集めます。
実際に収集した顧客の声から仮説検証のPDCA回し、本質的な顧客ニーズを理解します。


2.新規事業開発ワークショップの内容

2-1.新規事業ワークショップの検討プロセス


※顧客ニーズ分析のフェーズでは『顧客ニーズヒアリング研修』相当の内容を行います。

2-2.新規事業開発ワークショップのスケジュール

新規事業開発プロセスにそって、半年程度かけてワークショップを進めていきます。


ワークショップ


  • 6ヶ月間で合計1日(7時間)×6回のワークショップ
  • 半日(4時間)×2回の事業計画プレゼンテーション会
  • チームごとに、コンサルタントとの個別コンサルティングセッション

インターバルワーク


ワークショップ開催日だけでなく、グループワークで顧客の声を集めマーケティング戦略を検討します。半年を通して、顧客ヒアリングでたくさんの顧客の声を集め、新規事業計画を磨き上げます。


※上記は標準的なワークショップ日程の例です。お客様の状況に応じて、日程、ワークショップ内容など、適切なカスタマイズをコンサルタントが設計します。


2-3.新規事業開発ワークショップの各セッションの進め方


前回のワークショップにて今後の課題を明確化。インターバル期間中に、グループワークにて顧客の声(VOC)を聞きながら、新規事業計画書をまとめます。
各セッション回では、経過をプレゼンテーションし、ワークショップで改善します。また、次の課題に向けたレクチャーも行います。

2-4.個別コンサルティングセッション


マーケティングコンサルタントとのチームごとの、「個別コンサルティングセッション」「各回提出物フィードバック」などコンサルティングノウハウをフル活用し、受講生とコンサルタントの二人三脚でリアルな顧客の声(VOC)を通じてプランを作ります。


2-5.新規事業開発ワークショップ参加人数とチーム数


ワークショップの合計人数は、12名から30名程度です。
ワークショップ期間中はグループワークで、4人から6名程度でチームを作り、1チーム1つの新規事業計画書作成や事業機会発見を行います。

チーム構成は、例えば以下のような4,5グループで、1グループ1テーマで構成します。

新規事業ワークショップのグループ構成例

  • 人数は、4~6名(主任から課長クラス)
  • 受講者は、対象分野に知見を持ちながら、営業とエンジニアなどできるだけ多様性を持たせる
  • 可能であれば、分野応じた対象分野に知見を持つアドバイザー・サポーターを追加(事業に関連する研究をしている方、社内ネットワークのハブになるようなコネクションを多く持っている方)

2-6.新規事業ワークショップテーマイメージ例

  • 【グループ1】大手金融機関を対象とした新規サービスの検討
  • 【グループ2】自社の既存ビックデータ技術を利用した新市場機会の検討
  • 【グループ3】発売済み新商品の市場機会・市場規模の再検討と顧客攻略方法の具体化
  • 【グループ4】2事業部にまたがる分野の新商品・新規事業可能性の検討

3.目的は次代を担う新規事業リーダー/メンバー育成


  • 新規事業開発プロジェクトリーダー候補の、人材発掘・人材育成
  • 企業研修を通じて、新規事業が生まれるような組織カルチャーを醸成
  • 顧客の声に基づき、PDCAを回しながら、リアリティある「事業計画書作成」または「事業機会発見」ができる

3-1.新規事業開発ワークショップの成果目標(個人面)

個人スキルアップ(マーケティングスキル、新規事業開発スキル)

  • ワークショップを通じて「マーケティング実践力」「新規事業機会発見」「顧客視点強化」「事業計画作成」の各スキルを、実践を通じて深く学ぶことができます。

個人意識アップ(新規事業にチャレンジする意識醸成)

  • 受講者は、新規領域へのチャレンジ意識が高まります。また、今後プロジェクトを推進するリーダーとしての高い視座をえられます。

3-2.新規事業開発ワークショップの成果目標(組織面)

組織アウトプット=事業プラン

  • コンサルタントによる手厚いアドバイスで、より完成度の高い新規事業計画書を作成することができます。また、人材育成をしながら、複数のプランを同時に、新規事業計画の検証ができます。
  • 「多くの顧客に実際に足を運び、VOCをもとに仮設検証しながら、プランを改善していくこと」が、日々の活動として浸透するように、参加者の行動変革・意識変革、ひいては企業組織の、人材育成・意識変革を促します。

組織でのリーダー、事業推進者の人材発掘

  • ワークショップを通じて、新規事業を推進できる人材を発掘できます。

3-3.新規事業開発ワークショップ対象者

  • 30-40代の新規事業開発プロジェクトのリーダー候補、またはプロジェクトメンバー候補。
  • 新規事業開発の必要性は理解しているものの、「はじめにどこから取り組んだらよいかわからない」または「次の一歩をどう進めたらよいかわからない」というジレンマを抱えている企業様(経営層、経営企画担当、など)。
  • 「新規事業が生まれる土壌を作りたい」「受注・請負型ビジネスから企画・提案型ビジネスへシフトしたい」「激烈な価格競争を回避し、価値優位型ビジネスへ変化させたい」といった、組織課題を抱えたお客様向けのワークショップ。

4.新規事業開発ワークショッププログラム責任者の想い


「新規事業開発ワークショップ」プログラム責任者:後藤匡史

『新規事業開発は様々な企業様が取り組みながら、なかなかうまくいかないものの一つです。いろいろな企業様と取り組みをさせて頂いておりますが、業種や組織文化によって様々な違いがあります。
本ワークショップは、お客様の事業のスピード感や組織状況に合わせてプログラムを組み替えながら進めてまいります。このプログラムで事業開発を実現するだけでなく、強い組織への変化の一助になれば幸いです。』




参考情報

1.「新規事業開発ワークショップ」研修講師

2.「新規事業」に役立つ企業研修

2-1.新規事業アイデアワークショップ

「新規事業アイデアワークショップ」は、「事業アイデア創造」を体感するワークショップ型の企業研修です。ワークショップで、新規事業アイデア創造を実際に行い、事業アイデア創造のスキルとマインドを身につけます。

研修プログラム詳細は『「新規事業アイデアワークショップ」-メンターと鍛える発想力』をご覧ください。

2-2.顧客ニーズヒアリング研修

BtoB企業攻略のキモ、顧客ニーズヒアリング力を高める企業研修です。仮説思考の論理的ニーズヒアリングプロセスを身につけます。実在の顧客を題材にワークショップ形式でコンサルタントの仮説検証ノウハウを伝授します。

研修プログラムの詳細は『 「顧客ニーズヒアリング研修」-仮説思考で深めるお客様理解』をご覧ください。


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