問題解決・課題解決研修のプログラム概要


概要

ビジネスにおいて常に問題や課題は山積しています。
そして事業の成長のためにはそれらの問題・課題を解決し続けなければなりません。
しかし、皆さんの組織では正しいアプローチで問題・課題解決に取り組んでいるでしょうか?
「思い付きの解決策に飛びついてしまう」
「問題の本質を見極められない」
「ありきたりの解決策しか出てこない」
このような話をよく耳にします。
これらの原因はロジカルシンキングを活用した正しい問題解決・課題解決プロセスが組織に定着していないことにあります。
問題解決スキル研修では、ビジネス現場でおきる問題を効率に解決するためのコンサルタントの問題解決ノウハウ、問題解決の定石を伝授します。結果、個人のスキルアップに加え、組織に問題解決プロセスを共通言語として浸透させます。

ロジカルシンキングを活用した問題解決プロセス



対象

  • ビジネスの基礎となる論理的スキルを学ばせたい若手社員から中堅社員
  • 組織の変革、課題解決を求められる部門責任者、マネジャー
  • 顧客の課題解決を求められているソリューション営業パーソン

目的、ゴール

  • ロジカルシンキングを活用して、問題解決を図る思考プロセスの定石を習得する
  • 現場の担当業務の中で問題解決を図ることができるようになる
  • 部下、後輩に問題解決に関して指導することができるようになる

シナプスの問題解決・課題解決研修の特徴

①問題解決には定石がある!誰でも取り組める問題解決の5ステップ

問題解決・課題解決に取り組む際、自己流でアプローチしていませんか?
いきなり解決策アイディアに飛びついてしまうことも多いでしょう。
しかし、問題解決・課題解決には定石となるロジカルシンキングを用いたアプローチ手法があります。
まず、問題解決・課題解決研修を通じてそれを学び、活用することがスキルアップの早道です。
基礎となる知識を学び、演習を通じてその活用方法を習得し、自身の仕事に活用して定着化を図る。
それが本当の意味での問題解決スキル強化の取り組みとなるはずです。

②ロジカルシンキングを現実のビジネスシーンで使いこなす

ビジネススキルの基礎体力とも言うべき「ロジカルシンキング」を、現実のビジネスシーンで使いこなすことにこだわったカリキュラムです。
ビジネスは常に様々な問題を抱え、それを解決に導くことが求められています。
ロジカルシンキングを用いることで、的確な問題発見、解決すべき重要課題の特定、多様な視点からの解決策立案が可能となります。
シナプスの問題解決・課題解決研修は、ビジネスシーンで起こりがちな問題・課題を想定して、現実の担当業務への応用力を養います。

実践への応用のための各種ワークシート



③ビジネスの現場の事例を使って徹底エクササイズ

ロジカルシンキングや問題解決・課題解決スキルの強化には、基礎知識を学ぶだけでは不十分です。
あわせて、自ら頭を使って考え、分析をし、アイディアを出すといったエクササイズが必要です。
シナプスの問題解決・課題解決研修では、ビジネスの現場に起こりがちな問題を想定した多くの演習が設定されています。
学びをインプットしたら、必ず演習でアウトプットする。
この繰り返しによって身体でロジカルシンキングを吸収していくプロセスを、シナプスでは体感ラーニングと呼んでいます。
体感ラーニングが論理的スキルアップを着実に、そして強力に推し進める効果をもたらします。

問題解決・課題解決研修のカリキュラム

オープニング
  • 問題解決とは何か?
問題の定義
~何問題か? 
  • 問題の定義
  • 重要なことに集中する
  • 【演習】レストランオーナーへのアドバイス ~何を解決すべきかを考える
問題点の発見
~どこが問題か?
  • ロジックツリー、MECE
  • 分解手法を学ぶ(四則演算、プロセス分解)
  • 【演習】売上低迷の問題点分析 ~分解のテクニック
  • 【演習】顧客の新規利用プロセスを考える
~プロセス分析の考え方
問題点の特定
~ どこに絞るか?
  • 問題点の絞り込み
~ 漏れ分析、パレート分析
~ 時系列分析、他者(他社)比較
  • 【演習】アパレル雑貨販売F社の問題点を特定せよ
~ ロジカルシンキングを用いた問題発見の総括
原因分析
~なぜ起こったか?
  • 原因と結果の関係 ~よくある過ち
  • 因果構造図とチェックポイント
  • 【演習】問題の構造を明らかにする
~因果構造図を描いて、メスを入れるべきポイントを決める
解決策立案
~どう解決するか?
  • 解決策の洗い出し
~ ブレインストーミングと4つのルール
  • 最良の解決策の選択
  • 【演習】従業員のモチベーションを上げるアイディア
~アイディア抽出のフレームづくり



このような企業様に問題解決・課題解決研修をオススメします

①組織文化として、安易な解決策に飛びついてしまう傾向がある

ビジネスは成果が求められることは言うまでもありません。
しかし、性急に結果を求めるがあまり、安易な解決策に飛びついてしまうということも起こりがちです。
やはり着実にロジカルシンキングにもとづいたアプローチで問題解決、課題解決に取り組みたいところです。
もちろんビジネスではスピードも重要です。
しかし、安易に結論を急ぐよりも、ロジカルに取り組むことによって、結果的にスピードアップが期待できるはずです。

②ロジカルシンキングは学んでいても、どうも実務の中に活かしきれていない

昨今では、ロジカルシンキングを学んだことのある方は多いでしょう。
しかし、現実の実務のなかにそれが活かされていないと感じている方も多いようです。
それはまだロジカルシンキングが知識レベルでの学びに留まっている証拠なのです。
だからこそあと一歩踏み込んで、現実のビジネスでの活用シーンを想定した「問題解決・課題解決研修」に取り組んでほしいところです。

③上司や先輩がロジカルシンキングを部下、後輩に指導しきれていない

ビジネススキルは担当業務に活かされて初めて学習効果が得られたと言えます。
そのためには上司や先輩のサポートがあると効果的です。
ということは、上司や先輩もロジカルシンキングと問題解決・課題解決の基本アプローチを理解したうえでサポートすることが求められるわけです。
現場のリーダーや管理職の方も。これを機に問題解決・課題解決研修を受講し、しっかりロジカルシンキングの現場活用の本質を学んで欲しいところです。

問題解決スキル研修講師

問題解決・課題解決研修の関連講座


シェアする