ファシリテーション研修主任講師:家弓正彦

「ファシリテーション研修」では、ファシリテーションの体系的理解と、ファシリテーションスキル向上に、すぐに役立つコツを伝授します。

ありがちなファシリテーション場面を設定した「ファシリテーションロールプレイ演習」で、「ファシリテーターの役割」「ファシリテーションされる参加者の役割」の双方で典型的ミーティングファシリテーション現場を実体験します。


もくじ



1.ファシリテーション研修 基本カリキュラム

時間:9:00~17:00(研修7時間、昼食休憩1時間)
ファシリテーション研修受講人数:15人から30人

研修概要 研修内容
「ビフォア」のファシリテーションスキル
  • ファシリテーターの会議の基本/会議設計
  • 効率的、創造的な会議を設計が出来るファシリテーションの事前準備
    「オープニング」のファシリテーションスキル
  • ファシリテーターが空気を作る/会議ルール
  • ファシリテーションで会議に参加者を巻き込み、創造的な会議をスタートさせられるようになる
    「インタラクション」のファシリテーションスキル
  • ファシリテーターの拡散/収束/対立のコントロール
  • 会議内で必要な様々なファシリテーションスキルを理解し、シーンに応じたファシリテーションができるようになる
    「クロージング」のファシリテーションスキル
  • 意思決定を行うためのファシリテーション
  • 会議内で結論を出し、参加者にコミットさせるファシリテーション方法を理解する
    「アフター」のファシリテーションスキル
  • ミーティング後の調整/議事録
  • ファシリテーター決定事項を確実に実行させるファシリテーションスキルを理解する

    「ミーティングファシリテーション研修」講師

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    2.会議運営やファシリテーションスキルに満足できていますか


    • 週に半日の時間を会議に使っている
    • 65%が「会議運営の無駄」や「ファシリテーターのファシリテーションスキル」に問題を感じている
      ※「ファシリテーションに関するアンケート調査より」シナプス調べ

    多くの企業で「社内会議は無駄が多い」と感じながら、なかなか改善できていません。会議の無駄を省き、会議運営効率をあげるため、レバレッジ効果が大きいのが「ファシリテーターのファシリテーションスキル向上」です。

    会議の無駄を減らすのに最も影響があるのが、「会議運営を仕切るファシリテーターのファシリテーション能力」です。無駄のない会議運営をし、ミーティング成果を最大化できるファシリテーターを、社内に養成しましょう。


    3.なぜファシリテーション研修が有効か


    「ファシリテーション研修」によるファシリテーションスキル向上は、特に「企業競争力向上・ホワイトカラー生産性向上に直結」します。

    【テレコムスクエア様:ファシリテーション研修事例インタビュー引用】
    佐藤様) まずは、会議効率化・生産性向上に着目し「ファシリテーション研修」を開催しました。大きな視点では「ホワイトカラーの生産性向上」が目的です。「日本企業のホワイトカラー生産性は、先進7カ国の最下位で、アメリカの生産性の60パーセント」です。グローバル水準のホワイトカラー生産性が必須だと考えています。

    ファシリテーションスキル向上が、企業生産性向上に直結する理由は2つあります。ファシリテーターの役割がが組織に与える「レバレッジ効果」とファシリテーションスキル向上の「即効性」です。

    3-1.ファシリテータースキル向上は「レバレッジ効果が高い」

    ファシリテーションのコツを持っファシリテーションスキルの高いファシリテーターを養成し、各会議運営をさせます。すると、ファシリテーションスキルが高い場合は「ファシリテータ1人につき、1つの会議運営全体を高利率かさせ、参加者全員分効率化・生産性向上」ができます。

    例えば、ファシリテーション能力が高く、マネジャー麗々会議の無駄を省き、同じ品質で毎週30分早く終わらせるファシリテーター養成できたとしましょう。参加者10人とすると合計で毎月「30分×10人×4週間=20時間分のマネジャーの時間投資削減」ができます。これが、ファシリテーションのレバレッジ効果です。


    3-2.即効性のあるファシリテーターのコツがある


    基本的なファシリテーションプロセスを体系的に理解し、ファシリテーターのコツを学ぶ。そして、ファシリテーションは、比較的すぐ使えるコツが多いビジネススキルです。ファシリテーションの体系的プロセスを抑えたうえで、「事前の会議アジェンダ発行」「ファシリテータのホワイトボードの使い方」など「基本的なファシリテーションのコツ」を使えば、次回の会議ファシリテーションから、会議運営効率化し、会議の無駄を省けます。


    4.「ファシリテーション研修」-すぐ使えるファシリテーターのコツ


    4-1.すぐに使えるファシリテーターのコツを学習

    企業でのビジネス会議を想定したファシリテーション研修です。

    ビジネス実務で、すぐ活用できるファシリテーションスキルとコツに集中し、ファシリテーターとして「明日の会議から、すぐ使えるファシリテーションスキルを身につけます。」


    すぐ使えるファシリテーターのコツ例


    • 会議参加者の意見を出しやすいメモ発言
    • 「ホワイトボード」はファシリテーターが会議の場を支配するための武器
    • 意見が長い人/言わない人へのファシリテーター対応のコツ

    4-2.「ファシリテーションロールプレイ演習」でリアルな会議場面を疑似体験


    「よくある難しい会議運営シーン」を想定した、豊富なファシリテーションロールプレイ演習によって、実際のファシリテーター体感から学べます。

    「ファシリテーター役」と「ファシリテーションされる参加者役」には、綿密に設計された「ファシリテーション演習役割設定資料」を配布。ファシリテーションロールプレイにより、楽しみながら、ありがちなシーンでファシリテーションの難所での対処スキルを理解できます。

    ファシリテーションロールプレイ演習例

    ファシリテーターの状況設定をした「ファシリテーションロールプレイ演習」を複数回実施し、「ファシリテーターの役割」「ファシリテーションされる参加者の役割」の双方を体験します。

    【ファシリテーション演習例】
    職場環境改善を全社を上げて取組む中で 「中長期休暇の取得促進」というテーマの分科会があります。 本演習は、分科会の最初の取り組みとして「休暇取得を阻害する要因を挙げる」ことを目標とした会議です。
    あなたは、プロジェクトチームの一員ではありませんが、チームからファシリテーターとして指名されて参加しています。
    ファシリテーターとして参加者から「中長期休暇取得の阻害要因」をできる限り数多く引き出して下さい。 進め方は、ファシリテーターであるあなたに、すべてお任せします。

    演習イメージ:ファシリテーター1名、参加者4~6名

    「ファシリテーションチェックシート」でロールプレイ演習を振り返る

    ファシリテーションロールプレイ演習後は、「ファシリテーションチェックシート」を用いて相互に「ファシリテーションスキルチェック」します。

    ファシリテーター役は、他の会議参加者の目を通し、自分一人では気づきにくい、ファシリテーションスキルのストレッチ余地がわかります。

    5.ファシリテーション力診断

    2,3分の簡単な質問に答えるだけで、あなたのファシリテーション力、ファシリテーション傾向を診断します。

    ファシリテーション力診断をやってみる

    6.ファシリテーション研修導入事例

    6-1.テレコムスクエア様:ファシリテーション研修事例

    株式会社テレコムスクエア様では、会議の生産性向上のためシナプスの「ファシリテーション研修」を開催しました。


    テレコムスクエア 人事総務部門 統括マネジャー 佐藤様

    佐藤様) 他のメンバーも「ファシリテーターには、会議の事前準備が重要」ということが、印象に残ったようです。
    例えば、定例会議では、複数の人間が議題を申請します。これまでのファシリテーターの作るアジェンダは、会議前に申請された議題を単にまとめるだけでした。それが、ファシリテーターが、わざわざ会議前に申請者に「議論の論点」を確認してアジェンダを作るようになりました。

    研修事例詳細は、『テレコムスクエア様:ファシリテーション研修事例』をご覧ください。


    6-2.マーケティングリサーチ会社様:ファシリテーション研修事例


    株式会社マクロミルでは、会議の効率的な進⾏を目的として、2015年よりシナプスの「ミーティングファシリテーション研修」を導入しています。さらに、効率的で創造的な会議を実現できるよう、ファシリテーションスキルを全社員の3 割に習得させることを⽬標として、ファシリテーション研修を全社展開しています。」

    研修事例詳細は、『マーケティングリサーチ会社様:ファシリテーション研修事例』をご覧ください。


    マクロミル 人事部 遠藤様

    遠藤) ファシリテーション研修導入後に明らかに変わったと感じるのが、会議実施前に提出されるファシリテーターが発行するアジェンダが精緻になっていることです。
    ファシリテーション研修前は、アジェンダが発行されても「〜について」など漠然としていた項目が多かった。
    ファシリテーション研修後は、もう一歩踏み込んだ項目のアジェンダが発行されています。
    さらに、会議アジェンダの項目出しに関しても、ファシリテーターが、この会議で議論すべき内容なのか、それともあらかじめ宿題をこなした上で議論すべき内容なのか、などを会議内での位置づけをしっかり分けて記載されることが多くなりました。

    ファシリテーション研修のお申し込み・お問い合わせ

    なお、シナプスでは、WEBアンケート方式による「ファシリテーション組織診断ツール」を用意しています。ファシリテーション研修前に無償で自社組織のファシリテーション状況・会議状況の現状診断ができます。問い合わせ時に「ファシリテーション組織診断希望」の旨記載ください。

    その他の企業研修のご相談は「企業研修の資料請求・問い合わせ」

    講師経験を持ち、人材育成とコンサルティング経験豊富なコンサルタントが、あなたの疑問にお答えします。お気軽に相談ください。


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