多くの企業で「社内会議は無駄が多い」と感じながらなかなか改善出来ていません。
シナプスのファシリテーション研修は、ロールプレイ演習で体感しながら、すぐに使えるテクニック」と「本質的に会議をよくする手法」を織り交ぜて、明日から会議をより良くするスキルを学んでいただきます。


シナプスのファシリテーション研修の狙い

シナプスのファシリテーション研修では、ビジネスの会議シーンで利用できるファシリテーションスキルの向上を目指しています。

会議は、ビジネスを進めるうえで極めて重要なシーンです。会議室に集まって行うものはもちろん、上司への報告やお客様との商談もすべて「会議」の形を取ります。

ところが、多くの方が無駄な会議が多いと感じていることも事実です。
例えば、

  • 「結論の出ない会議が多い」
  • 「時間ばかり長くて生産性が悪い」
  • 「声の大きい人の意見で決まってしまう」
  • 「一言も話さない人もいる」

など、不満が出ます。

シナプスのファシリテーション研修では、ビジネスの会議のシーンをより創造的に生産性高の高いものに変えるためのテクニックを身に着けることができます。

若手から管理職まで、ファシリテーションの心構えや立ち振舞も理解していく

会議を司会・進行するファシリテーターだけでなく、1参加者としての心構えや立ち振る舞いを理解することで貴社の会議をより良く変貌させます。

研修の対象者は、ビジネスで会議を行う全ての方に役に立つスキルですが、特に若手~中堅~管理職向けにニーズが多い研修です。

研修の特徴:「ロールプレイ演習」でリアルな会議場面を疑似体験

シナプスのファシリテーション研修は、ロールプレイ演習と講義を繰り返しながら進んでいきます。
その中でも最大の特徴は、よくある会議シーンを体感していく「ロールプレイ演習」です。

ロールプレイ演習の三つの特徴

1.ファシリテーター役が汗をかく


演習イメージ:ファシリテーター1名、参加者4~6名

ロールプレイは「ファシリテーター役」と「参加者役」に分かれて、役割を演じながら疑似会議を体感いただきます。特に参加者役は、それぞれ「よくある困ったシチュエーション」が現れるように設定をきめ細かく作成しています。

例えば、「声の大きい人」や「全く会話に参加しない人」などが設定されているわけです。

ファシリテーターは、困ったシチュエーションを体感しながら、ある意味でイヤな汗を書くことで、必要なスキルとは何かを考えていただきます。

また、参加者役の方は、「困った参加者」を演じながら、参加者としての立ち振る舞いや、その時のファシリテーションのやり方などを観察して、実感できます

2.フィードバックによってスキルを振り返る



ロールプレイ演習が終わったら、演習の振り返りを行います。
シナプスで準備した「フィードバックシート」によって、重要なポイントを振り返れるように設計しています。

受講者は「なぜこのような状況になったのか?」「どうすべきだったのか?」をお互いにフィードバックしながら、ファシリテーションのポイントを理解していきます。

フィードバックを通じて、ファシリテーター役は自分では気付きにくい自分の強みや課題を知り、また参加者役もお互いのディスカッションの中で自分に必要なスキルに気付きます。

【ご参考】:
シナプスでは、ファシリテーションスキルの診断と、日々の会議のチェックリストを準備しています。ご興味がある方は下記をご覧ください。

  • ご自身のファシリテーションスキルを診断したい方

ファシリテーション診断ページはこちら

  • 日々の会議をよくするチェックリストが欲しい方

ファシリテーションチェックリスト ダウンロードページはこちら

3.とにかく盛り上がる

ロールプレイの良いところは受講者が盛り上がって参加できることです。たまに、お客様から「当社の社員はおとなしいのですが、問題なく参加できるでしょうか?」というご相談をいただきます。

全く問題なく盛り上がります。

当社の研修では、盛り上がり楽しくなる仕掛けや設定が含まれていて、研修も中盤に差し掛かるころには大いに盛り上がって、「もっと演習をやりたい」という気持ちになっています。

ファシリテーション研修 基本カリキュラム

時間:9:00~17:00(研修7時間、昼食休憩1時間)
受講人数:10人から35人(最適受講人数:15~24人)
対象者イメージ:若手~中堅~管理職

研修概要

概要 ファシリテーション研修カリキュラム詳細
ビフォア 効率的、創造的な会議とは何かを理解する
  • 会議の基本
  • 会議設計
オープニング 会議に参加者を巻き込み、創造的な会議をスタートさせる
  • 空気を作る
  • 【ロールプレイ】参加者を巻き込む
インタラクション:拡散 拡散に必要なテクニックを理解し、シーンに応じた手法を利用できる
  • 拡散の手法
  • ホワイトボードの使い方
  • 【ロールプレイ】アイデアを拡散させる
  • 【演習】ホワイトボードを使ってみる
インタラクション:収束 収束に必要なテクニックを理解し、シーンに応じた手法を利用できる
  • 構造化
  • 収束の流れ
  • 【ロールプレイ】情報を整理・構造化する
クロージング 会議内で結論を出し、参加者にコミットさせる方法を理解する
  • 合意形成
  • 対立のマネジメント
  • 【ロールプレイ】合意形成を促す
アフター 決めたことを実行させる
  • 会議後の調整
  • 議事録

ファシリテーション研修導入事例

テレコムスクエア様:ファシリテーション研修事例

株式会社テレコムスクエア様で会議の生産性向上のために、シナプスの「ファシリテーション研修」を開催しました。


テレコムスクエア人事総務部門統括マネジャー 佐藤様

他のメンバーも「ファシリテーターには、会議の事前準備が重要」ということが、印象に残ったようです。
例えば、定例会議では、複数の人間が議題を申請します。これまでのファシリテーターの作るアジェンダは、会議前に申請された議題を単にまとめるだけでした。それが、ファシリテーターが、わざわざ会議前に申請者に「議論の論点」を確認してアジェンダを作るようになりました。

研修事例詳細は『テレコムスクエア様:ファシリテーション研修事例』をご覧ください。


マーケティングリサーチ会社様:ファシリテーション研修事例

株式会社マクロミル様では、会議の効率的な進⾏を目的として2015年よりシナプスの「ミーティングファシリテーション研修」を導入しています。
さらに効率的で創造的な会議を実現できるよう、ファシリテーションスキルを全社員の3 割に習得させることを⽬標としてファシリテーション研修を全社展開しています。


マクロミル人事部 遠藤様

ファシリテーション研修導入後に明らかに変わったと感じるのが、会議実施前に提出されるファシリテーターが発行するアジェンダが精緻になっていることです。
ファシリテーション研修後は、もう一歩踏み込んだ項目のアジェンダが発行されています。
さらに会議アジェンダの項目出しに関しても、ファシリテーターがこの会議で議論すべき内容なのか、それともあらかじめ宿題をこなした上で議論すべき内容なのか、などを会議内での位置づけをしっかり分けて記載されることが多くなりました。

研修事例詳細は『マーケティングリサーチ会社様:ファシリテーション研修事例』をご覧ください。


ファシリテーション力診断の薦め

研修実施前に、ご受講者様にファシリテーション診断を受信いただくことをお勧めしています。
組織の特徴や個々人の状況によって課題が異なります。

2,3分の簡単な質問に答えるだけで、ファシリテーション力・ファシリテーション傾向を診断できます。
まずはご自身のファシリテーション力をチェックしてみてください。

ファシリテーション診断ページはこちら

シナプスでは、お客様のご要望に併せて、事前に組織のファシリテーションスキルを診断するサービスもご提供しています。
ご興味がある方は下記でお問い合わせください。

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