シナプスで働くということ:一流のコンサルタントを目指す

シナプスは一流のコンサルタント精鋭集団をめざしています

シナプスという組織を成長させる原動力は“ヒト”にあると考えています。
シナプスの社員一人ひとりが一流のコンサルタントへと成長すれば、お客様へ貢献でき、そして、シナプスはお客様とともに強くなり、成長していく。
それがシナプスの目指す成長です。


シナプスが追求する価値は『3つの成長』

① 顧客ビジネスの成長
② ビジネスパーソンの能力的成長
③ 社員の一流コンサルタントへの成長

シナプスの想いは社員の成長

シナプスのビジネスの原点は社員コンサルタントの成長にあります。
その結果、一流のコンサルタント集団となれば、顧客企業の事業成長に貢献できるし、より多くのビジネスパーソンの成長に貢献できるはずです。
それがシナプスの社会貢献であり、社会的存在意義です。

マルチな働き方で一流のコンサルタントを目指す

3つの柱でマルチに働く

シナプスの事業には「コンサルタント」「研修」「カレッジ」の3つの柱があります。
シナプスのコンサルタントには、この3つすべての事業に携わってもらうことをポリシーとしています。

企画営業としてアカウント(お客様)を担当し、コンサルタントとして受託案件に関わる企画~設計~提言に取り組み、さらに研修講師として講座に登壇することもあります。

その他、マーケティングメソッドの研究開発、教育プログラムの企画開発など、様々な経験を積み重ねてもらうこともあります。

私たちはこういったマルチな働き方がシナジーを生み、一流のコンサルタントへの成長を遂げると考えています。そのような環境下で、一心不乱に成長に励んでみませんか。

シナプスでは成長のための場を提供

シナプスの仕事は、常に新しいナレッジを吸収(Input)し、それをお客様に提供(Output)するという「Input/Outputサイクル」の中で仕事をしています。このサイクルが一流のコンサルタントを生み出します。

また、これまでシナプスが培ってきたナレッジは体系化し、データベース化されています。
そして、社内のコンサルタント同士も、相互指導、知の交流を旨としています。
このように私たちは学習と成長にこだわっていきます。

仕事に関わる価値観のなかで、自分自身の成長をすべてに優先し、貪欲に取り組んでほしい、私たちはそんな仲間と一緒に働きたいと思っています。

そして、そんな強い成長欲求を持っている人にとって最高の会社でありたい、成長機会をふんだんに提供できる会社になりたいのです。