「週に半日の時間を会議に費やしている」
「65%が会議運営に問題を感じている」

「ファシリテーション研修」では、ありがちな場面を設定したロールプレイ演習でのファシリテーターのテクニックを中心に、日々の会議を効率運営するためのミーティングファシリテーションスキルを学びます。

※「ファシリテーションに関するアンケートより」シナプス調べ


1.ファシリテーションの必要性=ファシリテーターの育成


1-1.ファシリテーションスキルでミーティング効率化

  • 結論のでない会議が多い
  • 会議時間ばかり長くて生産性が悪い
  • 最後は声の大きい人の意見で会議の結論が決まってしまう

無駄が多い会議では「そもそもファシリテーターがいない」「ファシリテーターはいるが、適切なファシリテーションがされていない」ことが多いのです。

ファシリテーションスキルを持ったファシリテーター人材育成ができれば組織の効率は上がります。

1-2.ファシリテーションでホワイトカラー生産性向上

ファシリテーションスキル向上による会議効率化は、特にホワイトカラーの生産性向上に必須です。

ファシリテーションによるミーティング効率化は、参加者全員の時間効率化につながります。

例えば、ファシリテーションスキルの向上で、参加者6名の週次定例会議が同じ質で2時間から1時間になったらどうでしょうか。1ヶ月当たり「1時間×6人×4週間=24時間」の時間が新しく捻出されます。逆にいうと、ファシリテーターのファシリテーションスキルがないと参加者人数全員分の時間が無駄になります。

会議ファシリテーションの良し悪しは企業競争力に直結します。非効率な社内会議をなくし「議論が活発に交わされ」「時間内に結論が出され」「組織が動く」生産的社内会議を行うために「ファシリテーションスキル」を向上させましょう。


2.ロールプレイで生産的会議ファシリテーションのコツを学ぶ研修


2-1.会議ですぐに使えるファシリテーションのコツを学習


ファシリテーション研修主任講師:家弓正彦

ビジネスでの会議を想定したファシリテーション研修です。

ビジネス実務で活用できるスキルを取り扱うことで、ファシリテーターとして「明日から職場の会議でファシリテーションスキルを実践する」ことができます。


すぐ使えるファシリテーションテクニック例


  • メモ発言
  • ホワイトボード利用
  • 会議で話が長い人の対応
  • 会議で話をしない人の対応

2-2.豊富なファシリテーションロールプレイ演習で体感


豊富なファシリテーションロールプレイ演習によって実際の「よくある難しい会議シーン」を体感しながら学べます。

ファシリテーターと参加者に、綿密に設計された会議役割設定によるファシリテーションロールプレイにより、楽しみながら実際にありがちな会議シーンでの対処法を理解できる研修です。

ファシリテーションロールプレイ演習例

演習ごとに異なるファシリテーターの状況設定をしたファシリテーションロールプレイ演習により、「ファシリテーターの立場」「ファシリテーションされる参加者の立場」の双方を体験します。


職場環境改善を全社を上げて取組む中で 「中長期休暇の取得促進」というテーマで分科会がつくられています。
本演習は分科会の最初の取り組みとして「休暇取得を阻害する要因を挙げる」ことを目標とした会議の演習です。
あなたは、プロジェクトチームの一員ではありませんが、チームからファシリテーターとして指名されて参加しています。
参加者から「阻害要因」をできる限り数多く引き出して下さい。
進め方は、ファシリテーターにお任せします。



2-3.ファシリテーションの5つの基本プロセスを学ぶ



2-3-1.ファシリテーターのコツ ①ビフォアのファシリテーション


ファシリテーションのコツの一つは、事前の会議準備です。ファシリテーションには、事前の会議設計が不可欠です。

特に「会議アジェンダの発行」は、即効性があります。ファシリテーターは、会議アジェンダを必ず作成しましょう。

2-3-2. ファシリテーターのコツ: ②オープニング ③インタラクション ④クロージングのファシリテーション

  • オープニングのファシリテーションで会議の空気を作る
  • ファシリテーションインタラクションでファシリテータが拡散/収束/対立のコントロールをする
  • クロージングのファシリテーションで意思決定を行う

2-3-3.ファシリテーターのコツ: ⑤アフター

議事録作成など、会議後に、決めたことを実行させるファシリテーションスキルを理解します。

2-4.ファシリテーションの現状を組織診断

  • ファシリテーションチェックシート」を用いて相互に「ファシリテーションスキル」チェックができます。
    他の参加者の目を通して自己学習だけでは気づきにくい自分のファシリテーションスキルのストレッチ余地を具体的に理解できます。
  • WEBアンケート方式による「ファシリテーション組織診断ツール」を用意しています。研修前後に無償で自社組織のファシリテーションの現状診断ができます。

3.ファシリテーション研修の対象者と目的


3-1.ファシリテーション機会が多い方/ファシリテーター養成が必要な企業


  • ファシリテーター機会が多いプロジェクトリーダー、管理職
  • ファシリテーションスキル向上、ファシリテーター養成が業務効率化に直結するような企業様

3-2.ファシリテーション研修目的:効率的会議運営ができるファシリテーター育成

  • 「効率的で結論がでるミーティング」を開催できるファシリテーターのコツを理解
  • ミーティングファシリテーション基本プロセスを理解

4.ファシリテーション研修カリキュラム

時間:9:00~17:00(研修7時間、昼食休憩1時間)
ファシリテーション研修人数:15人から30人

研修概要 研修内容
「ビフォア」のファシリテーションスキル ・ファシリテーターの会議の基本/会議設計
効率的、創造的な会議を設計が出来るファシリテーションの事前準備
「オープニング」のファシリテーションスキル ・ファシリテーターが空気を作る/会議ルール
ファシリテーションで会議に参加者を巻き込み、創造的な会議をスタートさせられるようになる
「インタラクション」のファシリテーションスキル ・ファシリテーターの拡散/収束/対立のコントロール
会議内で必要な様々なファシリテーションスキルを理解し、シーンに応じたファシリテーションができるようになる
「クロージング」のファシリテーションスキル ・意思決定を行うためのファシリテータ
会議内で結論を出し、参加者にコミットさせるファシリテーション方法を理解する
「アフター」のファシリテーションスキル ・ミーティング後の調整/議事録
決めたことを実行させるファシリテーションスキルを理解する

5.ファシリテーション研修導入事例

ファシリテーション研修事例:株式会社マクロミルさま

「マクロミルでは、会議の効率的な進⾏を目的として、2015年よりシナプスの「ファシリテーション研修」を導入しています。さらに、効率的で創造的な会議を実現できるよう、ファシリテーションスキルを全社員の3 割に習得させることを⽬標としました。」

研修事例詳細は、『マーケティングリサーチ業界向けファシリテーション研修事例』をご覧ください。

インテージ様:ファシリテーション研修事例(マーケティングリサーチ業界)

株式会社インテージさまでの、ファシリテーション研修事例です。インテージ様では、合わせて「問題解決スキル」「マーケティング研修事例」も開催されています。

事例詳細は『インテージ様マーケティングエージェンシー育成研修事例』をご覧ください。


参考情報

1.「ファシリテーション研修」講師


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