アピアランス研修のプログラム概要

概要

人は、思っている以上に、外見から印象を受けています。
実際に、初対面の場面では、私たちは外見から相手を判断していることも多いのではないでしょうか。
例えば、「あの人は感じがいい・感じが悪い」「信頼できそうだ・できそうにない」など、相手に対して何らかの印象を瞬時に抱いているものです。
仕事で成功している人たちは、この印象を戦略的に活用し、成果に結びつけています。
「好感が持てる」「信頼できる」など、相手に抱かせたいイメージをうまく演出することで、関係構築をスムーズに行っているのです。
昨今、初対面がオンラインというケースも増えてきています。オンラインという限られた条件下だからこそ、印象を意識的にマネジメントする必要性やスキルの重要性は高まっているといえそうです。

この講座では、失敗事例・成功事例を交え、効果的な印象管理の方法をわかりやすく解説します。
服装、表情、しぐさ、ふるまいなど、具体的にどうすれば効果的に自分を魅せることができるのか、
そしてオンラインではどう魅せていけばいいのかを学べるプログラム内容です。

非言語コミュニケーションを構成する9つの要素



対象

①印象チェックシートを用いた他者からのフィードバック

  • 営業、広報、顧客担当など、対外的な仕事をする機会の多い方
  • 管理職、チームリーダーなど、周囲に影響力のある立場の方
  • 印象を戦略的に活用したい方

目的、ゴール

  • 自分の印象を効果的に高める方法を習得できる
  • 魅せたい姿・ありたい姿を自分で演出できるようになる
  • 相手に好印象・信頼感を与えることで仕事がうまく進むようになる
  • オンラインにおいての伝え方を習得できる

シナプスのアピアランス研修の特徴

①印象チェックシートを用いた他者からのフィードバック

自分が他者にどのような印象を与えがちなのかを客観的に知ることによって、自分が思っている自分と他者が思っている自分とのギャップからなぜ、そのギャップが生じるのかを分析し、自分が思う通りの印象を与えるための方法を学ぶ。

印象チェックシート


印象チェックシート

印象を左右する要素を7つのカテゴリーに分けたチェックリストです。
これを用いて、受講生同士で印象チェックを行います。
ご要望に応じて、職場のメンバー、コンサルタントからもスコアをフィードバックし、本人の課題を明らかにできます。


印象チェックの診断結果


②個別に具体的解決策を指導


各個人ごとの改善方法を指導。思ってほしいイメージを伝えるための具体的な装いの改善ポイントを伝える。
「姿勢」、「歩き方」、「立ち方」を実際にやってみていただくことによって、個別に改善方法を伝える。

アピアランス研修のカリキュラム

非言語コミュニケーションの重要性
  • 非言語コミュニケーションとは何か
  • 非言語コミュニケーションの影響力
  • オンラインの場合の影響力
  • オンラインコミュニケーションの特性
  • 非言語コミュニケーション力を身に付けるメリット
非言語コミュニケーションの要素
  • 9つの要素
  • 「よそおい」「ふるまい」「しつらえ」とは
  • オンラインの場合の9つの要素の捉え方
外見の力とは
  • たかが外見、されど外見
  • 装いが自分自身の足をひっぱらないように
~マイナスからゼロへ~
  • 身だしなみとしての装い
~「おしゃれ」ではなく相手への「気遣い」として~
客観的に自分を理解する
  • 自己理解を促す
  • あなたは他人からどう見えるのか?
★【印象チェックシート】で多角的にチェックします
  • ありたい姿へ変わる方法
外見の力を活かす
  • 装いが自分自身を助けるツールとするには
~ゼロからプラスへ~
  • さまざまな著名人、経営者の事例
  • あなたのあるべき姿とは
  • オンラインという限られた画面の中でいかに魅せるか
  • 伝えたいことを伝えるために外見を活用する
無意識を意識する
  • 無意識のしぐさが相手に与える影響
  • あなたの無意識のしぐさ、表情について考える
  • 相手の話を聞く姿勢とは?
  • オンラインで気を付けるべきしぐさ、表情とは?
立ち方・歩き方の実践
  • 正しい立ち姿勢とは
  • 歩き方による印象の違いを知る
  • 好印象を与える歩き方
  • オンラインとリアルのギャップをなくす
まとめ
  • 外見が内面に及ぼす影響
  • 外見を変えることで内面も変わる
  • 今後へのコミットメント



このような企業様にアピアランス研修をオススメします

  1. 営業パーソンが初対面で信頼感を勝ち取らねばならない
  2. 組織の顔として、外部/内部へのリーダーシップを発揮すべき経営幹部
  3. 組織全体に身だしなみや立ち振る舞いに気を遣う文化がない

アピアランス研修の実施事例

①【金融業界】営業部門

富裕層の方々に対して、アピアランス(装い、立居振る舞い)が心許なく、ターゲット顧客にふさわしいアピアランスが必須であるとの認識から依頼

②【小売業界】CS部門

CSを指導する立場のCSトレーナーに対して実施。
指導する立場の社員が、そもそもアピランスができていないとの問題意識から依頼

③【製薬業界】MR担当

顧客である医師が多忙である中、いただいた貴重な短い時間の中でいかに伝えるかが大事であるが、そもそものアピアランス(見た目、立居振る舞い等)で不利益をもたらしているとの問題意識から依頼

アピアランス研修の担当講師

木暮 桂子(きぐれ けいこ) 

株式会社ディグニータ代表取締役


シンガポール航空にて、フライトアテンダントとしてシンガポールに駐在。在職時にhigh achiever of compliments(年間を通じてお客様からの感謝状の多かったクルーに対して授与)のTOP10として表彰される。
その後帰国し、(株)グロービスの創業期から現在のグロービス経営大学院(マネジメント・スクールおよび大学院)の立ち上げに関わり、東京校のスチューデント・オフィスの責任者として戦略立案、マーケティング、営業全般に広く携わる。また、法人向け研修として非言語コミュニケーションスキルトレーニングの講座を開発、自ら講師を行う。
その後独立し、(株)ディグニータを設立。経営者、政治家をクライアントに持ち、外見力強化のコンサルティング、スピーチトレーニングを行う。また、戦略コンサルティングファーム、大手企業等のビジネスアピアランスコンサルティング、企業研修を手がける。
これまでに1000名以上の見た目を変え、外見力強化を実施、依頼が後を絶たない。ビジネスにおける最高の見た目を提案する内容が人気で、「評価されることが増えた」「付き合う人が変わった」「昇進した」などの声多数。

講師の近著

  • 『ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる』(株)ダイヤモンド社
  • 『印象はしゃべらなくても操作できる』サンマーク出版


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