ビジネスを推進する上で、ビジネスパーソンは多くの問題にぶつかります。その問題を解決しながら、ビジネスの成長を図ることが、我々ビジネスパーソンの使命です。

しかし、「問題を解決する」といっても自信がない方もいるでしょう。

問題解決には、すべての問題に適用できる普遍的な問題解決のステップがあります。そこで、「ロジカルシンキングによる問題解決スキル講座」では、問題解決の構造を次の3つのステップに分けて、1つ1つのステップをレクチャー・演習を交えて学びます。

開催概要

開催日程

10月期

第1回:2019年11月12日(火)
第2回:2019年11月26日(火)

時間:19:00~22:00

会場

シナプス会議室

受講料

33,000円(税込)

ステップ別、問題解決スキルのコツ

  1. 問題の定義
  2. 問題点の発見
  3. 原因分析
  4. 解決策の立案

この3つには、それぞれちょっとしたコツがあります。

1. 問題の定義


  • 問題点はロジックツリーで分解して考える
  • 問題点抽出の切り口はアウトプットから考える

2.原因探求の技術


  • 原因は「一致法」と「差異法」で考える
  • 複雑な構造は、因果構造図を描いてみよう

3.解決策立案の技術

  • 解決策もロジックツリーで分解して考える
  • 説得力のある「根拠」の示し方

まとめ

これらのテクニックを理解し、身につけ「問題解決スキル」を日頃のビジネスで使いこなし、問題点を解決する「ロジカルな思考力」を強化しましょう。

また、テーマごとに演習が設定されているので、単に知識としてのテクニックを知るだけではなく、現場で使える問題解決スキルを身につけられます。

ロジカルシンキングによる問題解決スキル講座の進め方


論理思考力、問題解決スキルは、講義をただ聞いただけで、実践できるスキルではありません。反復体験し、トレーニングしていくことが重要です。

そのため、問題解決スキル講座中では、レクチャー以上に、インタラクティブなディスカッションを重視しています。 受講生の方には事前にテキストに目を通し、問題解決演習に自分なりの答えを用意し、講座当日は論理思考力のトレーニングに注力するカリキュラムです。


ロジカルシンキングによる問題解決スキル講座カリキュラム


1:問題点抽出の技術

1-1.イントロダクション

  • 論理とは何か?
  • 論理的思考の効果

1-2.イシューを押さえる

  • イシューを押さえる
  • イシューを押さえ続ける

1-3.問題を分解する

  • 分解の技術「ロジックツリー」
  • 「MECE」という概念

1-4.分解するための視点

  • 四則演算による要素分解
  • プロセスで分解
  • フレームワークで分解
  • マトリックス思考

【演習】自動車を購入するまでのプロセス分解
【演習】市場規模推定(要素分解)フェルミ推定

2:原因探求の技術

2-1.問題点を絞り込む

  • 問題点絞込み方
    可視化
    インパクト
    比較
  • 【演習】F社の問題点を発見せよ

2-2.因果関係を理解する

  • 因果関係の把握
  • 【演習】レストランAの問題の因果構造

3:解決策立案の技術

3-1.解決策の立案

  • 解決策の立案も発散・収束
  • 【演習】自動車事故減少施策を考えよ

3-2.論理展開の基礎

  • 論理展開とは?
  • 演繹法と帰納法
  • 【演習】その論理は正しいか?
  • 【演習】これらから得られるメッセージは?

3-3.論理を展開する

  • ピラミッドストラクチャー
  • 構造化のアプローチ
  • 【演習】仮説を交えながらファクトを組み合わせて、メッセージの論理展開を考えよ

講師

後藤 匡史(ごとう まさふみ)


1973年生まれ。1997年横浜国立大学卒業。1999年横浜国立大学大学院、前期課程修了。2009年グロービス経営大学院卒業(MBA)。 1999年より株式会社アイネスに入社。システムエンジニアとして、流通業、製造業、サービス業など幅広い分野の情報システムの開発業務に従事し、仕様の検討や設計から開発までを担当。 2007年、株式会社シナプスに入社。コンサルタントとして、主にマーケティング戦略や新規事業開発などのコンサルティングプロジェクトに携わる。 マーケティングの研修コンテンツやケース開発、研修講師にも従事。


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