データのビジュアライズに特化したBIツールとして世界的な人気を誇るTableau(タブロー)。
自社にも導入を考えているものの、どの研修会社に依頼すべきか迷っているという方もいるでしょう。
当コラムでは、Tableau研修におすすめの研修会社について、それぞれの特徴を詳しく紹介。
研修を選ぶ際のポイントなども併せて解説します。
ぜひ参考にしてください。
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- 実務で使える研修をして欲しい
目次
Tableau研修でおすすめの会社11選!オンライン研修が可能な会社も紹介
ここでは、Tableau研修におすすめの会社について、以下の11社を詳しく紹介します。
会社名 | 特徴 | 研修スタイル |
株式会社アガルート | ・基礎から実までの幅広いデータ分析教育 ・実務経験豊富な専門講師による指導 | ・オンライン研修 ・集合研修 |
株式会社GRI | ・実務に役立つダッシュボード作成を習得できる ・データ加工を担当する人向けにTableau Prep Builder研修も | ・オンライン研修 ・集合研修 |
株式会社インソース | ・Excelからの移行を想定している ・データのアップロードから出力までの知識を習得 | 集合研修(講師派遣) |
INSIGHT LAB株式会社 | ・現場の第一線で活躍するプレイヤーが指導 ・ハンズオン重視で確実にスキルを身につける | オンライン研修 |
インターネット・アカデミー株式会社 | ・実務を想定した演習で実践的なスキルが身につく ・カリキュラムや研修スケジュールを柔軟にカスタマイズできる | ・リモート集合研修 ・集合研修 ・講師派遣 ・eラーニング ※組み合わせも可 |
株式会社セラク | ・社内での活用状況に合わせてフォローしてくれる ・基礎・応用の2コースでより実践的なスキルを身につけられる | ・オンライン研修 |
トレノケート株式会社 | ・初心者〜上級者まで、レベルに合わせた研修が充実 ・短期間集中のコースなど、都合に合わせたコース選択が可能 | ・バーチャルクラス(Zoom) |
株式会社サードウェーブ | ・初心者〜管理者までレベル別のハンズオンセミナーが充実 ・導入時の疑問を解消できる無料Webinarもあり | – |
株式会社Sharing Innovations | ・導入〜活用までを包括的にサポート ・認定資格保有者によるコンサルティング | – |
株式会社Schoo | ・社会人向けの豊富な研修をいつでも受けられる ・双方向のライブ授業で理解を深められる | ・オンライン授業 |
株式会社キーウォーカー | ・実運用に即したスキル定着を目指す ・1名からでも受講可能 | ・オンライン研修(Google Meet) |
株式会社アガルート

特徴

アガルートのTableau研修の特徴は、実践的な演習を通して基礎スキルからしっかり習得できる点にあります。
実際の業務でよく使用される代表的なダッシュボードの作成方法なども学べるため、研修後はデータ分析の担当者として活躍できるようになるでしょう。
料金
※料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
アガルートでは講師によるオンラインサポートを提供しており、研修修了後も継続的にスキルを磨ける環境を用意しています。
また、研修は自社に最適なBIツールの選び方からスタート。
データ分析やBIツールはまったく初心者という場合も安心して学習を始められます。
社内のデータドリブン文化やDXを推進したい管理層や人事部はもちろん、初めてBIツールの導入を検討している企業の方にもおすすめの研修です。
株式会社GRI
特徴
GRIの研修の特徴は、経験豊富な講師による基礎から実践までの演習を受けられる点にあります。
BIツールの導入は初めてという場合も大丈夫。
最適なツールの選び方からレクチャーしてもらえるため、「社内にIT人材を増やしたい」「IT初心者ばかりの状況を変えたい」などの要望にも応えてもらえます。
料金
※料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
GRIではデータ分析の現場で頻出のダッシュボード作成や、データを活用したプレゼンテーションスキルも指導。
研修後はTableauを効果的に活用できる人材として業務を担当できるようになります。
さらに、データ加工に特化したTableau Prep Builderの研修も実施中です。
Tableau研修と一緒に受講すれば、データクレンジングからビジュアライズまでワンストップで行えるプロフェッショナルも目指せるでしょう。
株式会社インソース
特徴
インソースの研修の特徴は、Excel使用者を対象としている点にあります。
研修目標のひとつは、表計算ソフトの代表格であるExcelで作成したデータをTableauでスムーズにビジュアル化できるようにすること。
両者のメリットを使いこなし、より効率的にデータ分析を行う方法を伝授してもらえます。
研修には有料版のTableau Deaktopを使用するため、事前の準備は忘れないようにしましょう。
料金
※料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
インソースの研修では、ExcelやCSV、PowerPointなど他ツールとTableauを組み合わせてスムーズにビックデータを扱える人材を目指します。
特に、「ExcelやCSVのデータを可視化して誰でもわかる形にしたい」「Excelのビジュアライズ機能に限界を感じる」といった人にはおすすめ。
Tableauの可視化機能とExcelの計算機能の両輪で、従来の業務を確実に効率化できるようになるでしょう。
INSIGHT LAB株式会社
特徴
INSIGHT LABの研修の特徴は、基礎から演習までを一講座内で実施している点にあります。
Tableauの習得はもちろん、データ加工に特化したTableau Prep Builderのトレーニングや、サンプルチャートを使った実践演習まで盛りだくさん。
基礎力だけでなく、実際の業務で通用するスキルを身につけたい方にはうってつけです。
料金
※料金は公表されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
INSIGHT LABでは、現場の第一線で活躍するプレイヤーが講師として指導を行っています。
さらに、カリキュラムはアウトプット重視のハンズオン主義を徹底。
実際にツールを操作しながら体感的に学習が進むため、「新スキルをすぐに業務に取り入れたい」「実践的な講義を受けたい」といった方には特におすすめです。
インターネット・アカデミー株式会社
特徴
インターネット・アカデミーの研修の特徴は、実務と直結するデータ管理スキルを習得できる点です。
マーケティングの現場での実用事例からデータ抽出、ダッシュボードの作成など、約2時間でTableauの基礎をしっかり学習。
専用の学習管理システムも完備しており、理解度テストや開発物などの記録から研修成果を確認することも可能です。
料金
※料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
インターネット・アカデミーでは、研修内容や開催日程のカスタマイズに対応しています。
「基礎からしっかり学習したい」「中級者が多いからカリキュラムの一部を省略したい」など、自社の状況に合わせた柔軟なスケジューリングが可能。
研修のためのまとまった時間が取りにくいと悩んでいる場合にもおすすめの研修です。
株式会社セラク
特徴
セラクの特徴は、Tableauの導入サポートの一環として研修が実施されている点です。
研修単体での実施ではないため、Tableauを初めて導入する事業所には特におすすめ。
導入初期のコンサルティングや使用状況に合わせてのフォローを受けられると同時に、研修によって社内のIT人材を育成することができます。
料金
※料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
セラクの研修では、社内のDX化やIT人材の状況に合わせて「基礎コース」と「応用コース」を選べます。
最初の導入や運営は派遣エンジニアに任せつつ、社員には基礎からしっかりとTableauを学んでもらうといったフローも可能。
プロの指導のもとDX化に挑戦したい場合に最適な研修といえるでしょう。
トレノケート株式会社
特徴
トレノケートの研修の特徴は、受講者のレベルに合わせたトレーニングコースが非常に充実していることです。
未経験から学習を進められる基礎コース、中級者以上を対象とした上級コースのほか、熟練者を対象としたコースや短期間で学習できるコースも用意。
社内のIT人材の在籍状況に合わせて最適なコースを選びましょう。
料金
トレノケートで提供されているTableau関連の研修と各コースの料金は以下の通りです。
コース名 | 料金 |
---|---|
TTD101 Tableau Desktop 基礎 [前編] | 187,000円 |
TTD201 Tableau Desktop 基礎 [後編] | 209,000円 |
TTD301 Tableau Desktop 上級 | 209,000円 |
TTP101 Tableau Prep Ⅰ | 209,000円 |
TSA201 Tableau Server Administration | 313,500円 |
TSA301 Tableau Server Architecture | 209,000円 |
TTD150 Tableau Desktop Ⅰ&Ⅱ: Accelerated(速習) | 313,500円 |
TVA101 Visual Analytics(ビジュアル分析) | 209,000円 |
おすすめポイント
トレノケートでは幅広い受講レベルのトレーニングを用意しているため、社内のDX状態に部署ごと・個人間でムラがあるといった場合には特におすすめです。
レベルごとに適した研修を受けることで、社内全体のDX化を無理なく進めることができるでしょう。
株式会社サードウェーブ
特徴
サードウェーブの研修の特徴は、Tableau導入のためのトータルサポートの中に含まれていることです。
導入時のサポートから環境構築、そして社内IT人材養成のためのセミナーまで、包括的にDX化を後押ししてもらえます。
料金
※料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
サードウェーブではTableau導入を1から支援してもらえるため、初めてBIツールを取り入れたいと考えている場合におすすめです。
「導入を考えているが、自社に必要か判断に迷う」といった場合は、導入フローなどについて相談できる無料のウェビナーも提供されています。
「導入担当になったが何から始めていいかわからない」とお悩みの方は、最初に相談してみるといいでしょう。
株式会社Sharing Innovations
特徴
Sharing Innovationsではクライアントの状況に合わせてさまざまなコンサルティングメニューが提供されており、サポートの一環としてTableau研修があります。
認定有資格者による充実のコンサルティングで、環境構築から現状の改善、人材育成まで、社内状況に合わせたサービスを受けることができるでしょう。
料金
※料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
Sharing Innovationでは社内のTableau活用状況に合わせたサポートを受けられます。
レクチャーを受けてデータ分析ができる人材を育成したい場合はもちろん、現状の構築環境をチェックしたいといった場合にもおすすめ。
改善すべき点をプロ目線で診断してもらえれば、業務効率を格段にアップさせられる可能性もあります。
株式会社Schoo
特徴
社会人向けオンラインスクールのSchooでは現在、Tableauの概要からダッシュボードの作成方法までを解説する講義を視聴できます。
動画講義のため対応端末さえあれば時間や場所を問わず受講できる点がメリット。また、今後もTableau関連の講座が増える可能性もあります。
料金
Schooは月学制のオンラインスクールで、法人契約の場合は1IDあたり1,650円(税抜)/月となります。
契約時は20ID以上、追加する場合は10ID単位で契約が可能です。
おすすめポイント
Schooには現在8,500本以上の講義が登録されており、Tableau以外にもAI活用やオフィス系ツールなどあらゆるジャンルの授業を自由に受講できます。
マーケティングやビジネス関連の講義も充実しているため、社員ひとりひとりにフィットする授業を組み合わせたオリジナルの研修の実現も可能。
個人の適性を最大限に活用したい場合に最適です。
株式会社キーウォーカー
特徴
キーウォーカーの研修の特徴は、Tableauの「実運用力」の育成に力を入れている点です。
演習には、実務で使用するデータを使用。
単に「使い方を覚える」研修から頭ひとつ抜けた、「実務での戦力になる」スキルの獲得を目指す方におすすめのトレーニングです。
料金
「Tableau研修トレーニングコース」の料金は公表されていません。
少人数向けのトレーニングコースは、4コース共通で58,000円/4時間となっています。
おすすめポイント
キーウォーカーでは通常の研修のほかに、少人数専用の研修も実施しています。
最小受講人数は、なんと1人から対応。
「新たにデータ分析を任された」「新しいチームメンバーにだけ研修をしたい」といった要望にも応えてくれます。
Tableau研修会社を選ぶポイント
ここでは、Tableau研修の会社を選ぶポイントについて、以下の内容で解説します。
- プログラム内容はカスタマイズ可能?
- 実施形式は柔軟に設定できるか
- 過去の実績
- サポートとアフターケアがあるかどうか
プログラム内容はカスタマイズ可能?
プログラム内容が自社に合わせてカスタマイズ可能かどうかは重要なポイントです。
「Tableauを導入したい」という目的は同じでも、IT人材が少ない・部署によってムラがあるなど、社内の状況は会社によって異なるもの。
自社の状況に合わせてカリキュラムを調整できる研修であれば、学習満足度も成果もより高いものになるでしょう。
実施形式は柔軟に設定できるか
研修の実施形式が柔軟に設定できるかどうかも要チェックです。
オンライン研修や集合研修、オンデマンドの録画授業など、トレーニング形式は提供会社によってさまざま。
複数の形式から自由に選択できれば、受講者のスケジュールや学習スタイルに合わせることも簡単です。
研修会社によっては、少人数での研修に対応してくれる場合もあります。
最適な受講形式の研修を選び、無理なく学習を進めましょう。
過去の実績
自社に合ったトレーニングを提供してくれる会社なのかどうかを知りたい場合は、検討中の研修会社の過去の実績を参考にしてみましょう。
研修会社として優れた実績のある会社であれば豊富なノウハウをもっている可能性も高く、スムーズかつ学習効果の高い研修が期待できます。
サポートとアフターケアがあるかどうか
研修後のサポートやアフターケアがあるかどうかも事前に確認しましょう。
研修会社によっては、トレーニング後もTableauの構築状況をチェックしてくれたり、疑問の解決をサポートしてくれたりすることも。
アフターフォローの充実した会社であれば、初めてのツール導入でも継続的な成長と応用が可能となるでしょう。
Tableau研修会社を比較する際によくある質問
ここでは、Tableau研修会社を比較する際によくある質問について、以下の内容で解説します。
- Tableau研修とセットになるおすすめの研修はありますか?
- 研修の期間はどのくらい必要ですか?
- 研修は階層別に受講する方が良いですか?
- Tableau研修は継続して行うべきでしょうか?
Tableau研修とセットになるおすすめの研修はありますか?
アガルートで研修を受ける場合であれば、以下のようなトレーニングがおすすめです。
- 統計学研修
- AI企画研修
- ITリテラシー研修
Tableauはデータをビジュアル化することで分析を容易にするBIツールです。
統計学やAI企画などデータ関連・ITビジネス関連の研修であれば内容の親和性が高く、今後の業務に役立つ知識が獲得できるでしょう。
アガルートでは上記以外にも、クライアントの課題に応じてさまざまな研修プログラムが用意されています。
複数の研修を受講したいなどの場合もぜひ相談してみてください。
研修の期間はどのくらい必要ですか?
トレーニング期間は研修会社によってさまざまで、半日〜数日間とかなり差があります。
研修形態もそれぞれであるため、自社のスケジュールや受講者の都合に合わせたコースを選択しましょう。
ただし、研修期間の長さによってカリキュラムも異なります。
研修期間だけに気を取られて必要な内容が学習できなかったということのないよう、自社が求める研修内容かどうかは事前に必ず確認しましょう。
研修は階層別に受講する方が良いですか?
Tableau研修は階層別に受講した方が効果的といえます。
役職やスキルレベルに応じた内容の研修をそれぞれ受講することで、個々の業務に直結するスキルを効率よく習得できるでしょう。
例えば、IT初心者であればデータ可視化などの基礎学習、上級者であればより高度な分析手法など、受講者のレベルによって学ぶべき内容は異なります。
自身の業務と直接関連する内容を学ぶことで、学習意欲や研修の定着率向上も狙えるでしょう。
Tableau研修は継続して行うべきでしょうか?
Tableau研修は継続的・定期的に実施するとより効果的です。
Tableau研修を受けることで、BIツールの最新機能やデータ活用スキル、業務ニーズの変化への対応力などが習得できます。
一度の研修後も継続的に同様のトレーニングを続けることはスキル定着と活用促進に繋がり、ひいては組織全体のデータリテラシー向上を計れるでしょう。
まとめ
当コラムでは、Tableau研修について以下の内容で解説しました。
- Tableau研修におすすめの研修会社は、「アガルート」「GRI」「インソース」など11社。
- 研修会社を選ぶ際のポイントは、「カリキュラムのカスタマイズが可能か」「実施形態が選べるか」「アフターケアなどがあるか」など。自社に合った研修か知りたい場合は過去の実績を参考にするとよい。
- 「統計学入門」や「AI企画」などの研修は、内容の親和性の高さからTableau研修とのセット受講もおすすめ。
Tableau研修は多くの会社から提供されており、カリキュラムや研修スタイルなどにそれぞれ特徴があります。
「自社に合う研修がわからない」とお悩みなら、最初にアガルートに相談してアドバイスを受けてみてもよいでしょう。
アガルートでは、企業研修・法人研修の事例集も無料でダウンロードできます。
先に導入後のイメージをつけたいといった場合はぜひご活用ください。
企業・社員研修をお探しですか??
- 研修をやったことはあるが、中々効果が現れなかった
- 自社にあった研修を実施したいが見つからない
- 実務で使える研修をして欲しい