現代のビジネス環境において、情報セキュリティは企業の大切な機密情報を守るうえで必要不可欠です。
社員一人ひとりのセキュリティ意識を高めるために、効果的な研修が欠かせません。しかし、セキュリティ研修を開催する企業は多く、最適な会社を選ぶのに迷っている方も多いでしょう。
本コラムでは、セキュリティ研修で人気のあるおすすめ会社11社を徹底比較し、それぞれの特徴や研修スタイルについて詳しく解説します。
ぜひ参考にしてください。
紹介している会社の中でも特におすすめは、アガルートとシナプスのセキュリティ研修です。
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- 研修をやったことはあるが、中々効果が現れなかった
- 自社にあった研修を実施したいが見つからない
- 実務で使える研修をして欲しい
セキュリティ研修でおすすめ会社11選!オンライン研修が可能な会社も紹介

まずは、セキュリティ研修でおすすめの会社11選をご紹介します。
株式会社アガルート

特徴

- 国際基準のサイバーセキュリティ技術を習得
- 実践的な技術習得をサポート
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
アガルートのサイバーセキュリティ研修の特徴は、教材の質の高さと実践的で手厚いサポート体制です。
プログラムには、イスラエル軍出身者で構成される国際的なサイバーセキュリティ教育会社「ThriveDX SaaS社」が提供する教材を採用しており、ITの基礎知識がない初心者からでも国際基準の技術を習得できる点が大きな強みです。
映像学習でのインプットに加え、課題やクイズなどのアウトプットを繰り返すことで確実な知識の定着を図ります。
さらに、ファシリテーターのサポートのもと、仮想マシンを活用したシミュレーションを通じて実務に直結する実践的な技術を習得できます。
また、オンラインや集合研修など、自社の希望に合わせた柔軟な受講スタイルに対応している点も安心材料です。
費用面においては、個人向けの資格試験講座のような全額返金(実質0円)といった特典はありませんが、各企業の抱える課題やニーズに合わせて研修内容を「個別カスタマイズ」できるという大きなメリットがあります。
自社の状況に合わせた無駄のない最適な研修を実施できるため、費用対効果を高めながら効率よく全社的なセキュリティレベルの底上げを図れる点は大きな魅力といえるでしょう。
国内での具体的な導入企業数などは公表されていませんが、採用しているThriveDX SaaS社のプログラムは、世界中で1万人以上の生徒を教育訓練してきた圧倒的な実績を持っています。
国際基準の質の高い教育メソッドが法人研修に存分に活かされている事実からも、研修の質の高さがうかがえます。
株式会社シナプス

特徴
- DX時代に対応した個人情報保護研修
- 人的エラー防止を重視した教育内容
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
シナプスの個人情報保護研修は、デジタル化の進展や在宅ワークの普及に伴うリスク増大に対応するため、グループ会社のアガルートと提携して実施されています。
研修では、情報セキュリティの基本知識を学び、職場での個人情報保護やデータ利活用といったテーマに重点を置いています。
また、技術的な対策だけでなく、人的ミスを防ぐための意識向上も重視しており、重大なセキュリティ事故を未然に防ぐ効果が期待できます。
エーアイアカデミー
特徴
- 490以上の豊富なコンテンツ
- 個別最適化された学習カリキュラム
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
エーアイアカデミーの研修は、業界最多の490を超える多様なコンテンツを提供し、基礎から応用まで幅広く対応しています。
各学習者の目的に応じてカリキュラムが自動生成され、最適な学習ルートを提案します。
さらに、管理者は進捗管理ダッシュボードを通じて学習者の進捗状況や学習頻度、つまずきポイントを詳細に把握できるため、効果的なサポートが可能です。
このような体系的かつ個別対応の研修により、実践的なスキルを効率的に習得できます。
トレノケート株式会社
特徴
- 幅広いセキュリティ研修コース
- カスタマイズ可能な研修プログラム
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
トレノケート株式会社のセキュリティ研修は、初心者向けの基礎コースから、セキュリティ管理者やエンジニア向けの最新技術習得コースや資格取得コース、製品別コースまで多岐にわたる内容を提供しています。
個人や組織のニーズに応じたセキュリティスキルを体系的に学べるよう、カスタマイズ研修の相談にも対応しており、柔軟な学習環境を整えています。
これにより、各参加者が自分に最適な学び方でスキルを向上させることができ、実務に直結する知識と技術を効率的に習得できます。
富士通ラーニングメディア
特徴
- 全社員のセキュリティ意識向上を目指す
- 専門技術者育成の多様なコース
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
富士通ラーニングメディアの情報セキュリティ研修は、標的型攻撃への対策として全社員のセキュリティ意識を高めることから、セキュリティに強い技術者の育成までをカバーする多様なコースを提供しています。
また、多くの研修がオンラインで受講可能となり、場所を問わず参加できるため、柔軟な学習環境が整っています。
これにより、企業全体のセキュリティレベルを体系的かつ効率的に向上させることが可能です。
株式会社インソース
特徴
- 実践的な演習を重視
- 幅広い対象に対応可能
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
株式会社インソースの企業のセキュリティ研修は、実践演習を中心に据え、受講者の行動変容を促すカリキュラムが特徴です。
情報漏えいリスク評価演習を通じて、受講者は自身が情報漏えいを引き起こす可能性があることを認識し、具体的な対策を学びます。
また、セキュリティ事故の重大性を具体的な事例を通じて理解し、即実践できる知識を提供します。
さらに、ITに自信がない管理職でも基礎から学べるコースが用意されており、幅広い職種やスキルレベルの受講者に対応しています。
CTCテクノロジー株式会社
特徴
- 実機演習を重視した多様なコース
- 初心者にも分かりやすい講義
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
CTC教育サービスのセキュリティ研修は、サイバー攻撃の技術的な仕組みや対策を実機演習を通じて学べる点が特徴です。
初心者でも理解しやすいように、経験豊富な講師陣が丁寧に説明します。さらに、最新の脆弱性情報の収集方法やインシデント対応のためのスキルを身につけることができます。
受講形態も多様で、ライブオンライン研修やハイブリッド研修を選べるため、受講者のニーズに柔軟に対応可能です。
株式会社アイ・ラーニング
特徴
- 実践型ハンズオン研修を提供
- 初級から上級まで幅広いコース
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
株式会社アイ・ラーニングのセキュリティ研修は、実践的なハンズオンを通じて、コンピュータネットワーク上の脅威とその対策を学ぶことができます。
初歩的なOSやウイルス対策から、システム運用、暗号化、安全なサーバー構築といった上級内容まで、幅広い研修コースが揃っています。
また、情報セキュリティマネジメントや、CompTIA、CISSP、SANS、EC-Councilなどのセキュリティ資格に対応したコースも提供されており、多様なニーズに応じた教育が可能です。
これにより、受講者は実務に直結するスキルを身につけることができ、企業全体のセキュリティレベル向上に大きく寄与します。
SAMURAI ENGINEER Biz
特徴
- 現役エンジニアによる伴走型教育
- オーダーメイドのカリキュラム
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
SAMURAI ENGINEER Bizの企業のセキュリティ研修は、現役エンジニアが指導する実践的な伴走型教育を提供しています。
研修生の現在のスキルレベルに基づいて、効率的に成果を上げるためのカリキュラムをオーダーメイドで作成します。
ネットワークセキュリティ、暗号技術、アプリケーションセキュリティ、ファイアウォール構築など、幅広いスキルを習得できるため、IT未経験者から現役エンジニアまで多様なニーズに対応可能です。
SAMURAI ENGINEER Bizのセキュリティ研修はこちら▶
大塚商会
特徴
- 幅広いセキュリティ対策研修を提供
- カスタマイズ研修が可能
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
大塚商会のセキュリティ研修は、個人情報保護対策から情報セキュリティ教育、ISMS構築研修まで多岐にわたるコースを提供し、企業のセキュリティ対策を強化します。
研修は、定期的に開催されるオープンコースと企業向けにカスタマイズされた出張研修の二つの形式で受講可能です。自宅やオフィスで学べるeラーニングコースも用意されており、柔軟な学習環境が整っています。
SEA/J情報セキュリティ認定やトレンドマイクロ認定、Skyセキュリティ研修プログラムなど、多彩な認定コースが揃っているため、受講者は最新のセキュリティ知識とスキルを効率的に習得することができます。
ストーンビートセキュリティ株式会社
特徴
- 実践的な演習を重視した教育
- 多様なターゲット層向け研修コース
料金
料金は公開されておらず、問い合わせが必要です。
おすすめポイント
ストーンビートセキュリティ株式会社のセキュリティ研修は、豊富な経験を持つ講師陣による実践的な演習を通じて、受講者がセキュリティ対策の本質を理解し、自ら考える力を養うことを目指しています。
ペンテスター養成コースやインシデントレスポンス、デジタルフォレンジックなど、専門的なコースから新入社員向けの基礎研修、経営層向けのCISO研修まで幅広いラインアップが揃っています。
また、企業の運用体制や状況に応じた独自の研修プログラムの作成や実施支援も行っており、コンテンツの提供や講師派遣、セミナーの登壇なども対応可能です。
ストーンビートセキュリティ株式会社のセキュリティ研修はこちら▶
セキュリティ研修会社を選ぶポイント
セキュリティ研修会社を選ぶポイントについて解説します。
- プログラム内容はカスタマイズ可能?
- 実施形式は柔軟に設定できるか
- 実践的なプログラムになっているか
- カリキュラムの充実度
プログラム内容はカスタマイズ可能?
研修のプログラム内容がカスタマイズ可能かどうかは重要です。
企業の特定のニーズに合わせて研修内容を調整できると、より効果的な研修が実施できます。
実施形式は柔軟に設定できるか
実施形式が柔軟に設定できるかどうかは重要なポイントです。
柔軟な受講スタイルを提供する研修会社であれば、オンラインや集合研修、オンデマンドの録画授業など、受講者のスケジュールや学習スタイルに合わせて選択できます。
実践的なプログラムになっているか
セキュリティ研修会社を選ぶ際には、実践的なプログラムが提供されているかを確認することが重要です。
理論だけでなく、実際の状況に即した演習やケーススタディを通じて、怒りを効果的に管理するスキルを身につけられるプログラムが求められます。
そうすることで、職場での具体的なシチュエーションに対応できるようになります。
カリキュラムの充実度
カリキュラムの充実度は、セキュリティ研修を選ぶ際の重要なポイントです。
基礎から高度なセキュリティ対策まで、幅広い内容が網羅されているカリキュラムであれば、受講者のレベルやニーズに応じて学ぶことができます。
包括的なカリキュラムは、実務で必要なスキルをしっかりと身につけるために不可欠です。
セキュリティ研修会社を比較する際によくある質問
セキュリティ研修会社を比較する際によるある質問をまとめました。
セキュリティ研修にはどんな種類がありますか?
主に、以下のような種類の研修があります。
- 職場における個人情報保護研修
- データ利活用研修
- 情報セキュリティ基礎
- ネットワークとアプリケーションセキュリティハンズオン研修
- インシデント対応ハンズオン研修
- デジタル・フォレンジックハンズオン研修
- ネットワークとWebアプリケーション脆弱性診断ハンズオン研修
アガルートでは、7種類ものセキュリティ研修が提供されています。これらの研修は、自社のニーズに合わせて担当者と相談しながら選定することが可能です。
研修の期間はどのくらい必要ですか?
研修会社によってさまざまですが、半日のコース~2日間に分けてのコースなど、こちらも自社に合わせて設定すると良いです。
研修会社に事前に問合せして自社に合う形であるかは確認しましょう。
オンラインで受講できますか?
集合研修のみの研修会社もあるので、事前に問い合わせは必須です。
アガルートの場合、オンライン・集合研修共に可能で自社に合わせた研修内容や研修スタイルを相談しながら選定することができます。
セキュリティ研修は一回のみの受講で良いでしょうか?
セキュリティ研修は一回のみの受講では十分ではありません。
セキュリティの脅威や技術は常に進化しているため、最新の情報や対策を学び続けることが重要です。
定期的な研修を受けることで、最新の脅威に対応する知識とスキルを維持し、企業全体のセキュリティレベルを高めることができます。
まとめ
本コラムでは、セキュリティ研修でおすすめの会社を11社ご紹介しました。
自社に合う研修スタイルに迷ったり研修の期間などで迷う場合もあると思います。
その場合、いつでもアガルートに相談することができます。
また、企業研修・法人研修の事例集を無料でダウンロードできますのでぜひご活用下さい。
企業・社員研修をお探しですか??
- 研修をやったことはあるが、中々効果が現れなかった
- 自社にあった研修を実施したいが見つからない
- 実務で使える研修をして欲しい
