シナプス海老原です。

私は、論理思考の講師をしていますが、子育てマニアでもあります。

「子育てに学ぶ人材開発:小1娘と論理思考対決してみた」として、遊んでみました。


1.子育てに学ぶ人材開発:楽しさと競争心


1-1. 楽しければ学ぶ・身につく


私が、子育てで重視しているのは、「楽しいこと」です。子供は、楽しければ、どんどん吸収していきます。理想的には、勉強と感じさせないこと。

楽しければ、やる気がでる。楽しければ熱中する。これは、大人の人材開発でも、同じではないでしょうか。

1-2. 競争があると燃える

2. 好きな本紹介ゲームで小1娘と論理思考対決

先日、娘と一緒に図書館に行きました。幼稚園のときから、図書館慣れしている彼女は、「一緒に好きな本1冊ずつ探そう」といってきました。

ふと思いつき「じゃ、好きな本を1冊探して紹介するゲームね。見つけた本を紹介するよ。相手に面白いな~。と思ってもらったら『勝ち』ね」。高橋俊之さん直伝の論理思考課題「私のオススメ」に持ち込んでみました。

論理思考講師とその娘の論理思考対決スタートです。

2-1. 私が選んだ本と3つの理由

私は「フフフ、論理思考講師をなめるなよ」と、と思いつつ1分で伝記モノの本を選びました。2、3分で娘が戻って、ゲーム開始です。

論理思考の定番:理由は、3つ

大人げなく、のっけから「理由は3つ!」と、論理思考講師本気モードです。

2つ目のおすすめ理由まで説明しました。3つ目の理由を言う前に、娘が「はい」と手を上げてきます。

勝ちたいから、考える

「はい」と手を上げる娘。「では、りかさん」と私。「りかは、読めないと思います」と『勝つための反論』を、してきます。

『勝ち負けがあるゲーム』にしたので、娘は、自分が勝つために、いろいろ考えてきます。

なかなか、的を射た反論です。

備えていた3つ目のおすすめ理由

私は、この点のつっこみに対しては、理由は準備していました。

「いい質問ですね~。なんと、この本はマンガなんです。なので、りかでも楽しく読めるんです」身を乗り出して「ちょっと、みせて」という娘。なにげに、したり顔の私。

2-2. 娘のおすすめ:1点突破で攻めてきた

世界の面白通学路を紹介した「すごいね!みんなの通学路」。「川の両岸に張られた2本のロープでカニ歩きで通学」「犬ぞり通学」「牛車通学」と、なんじゃ、そりゃ!面白い。というか、コンテンツの力だけで、勝負できる内容です。

2-3. 論理思考対決、勝敗は、引き分け

娘「どっちが勝ち?」

私「えっ?うーん、どっちも面白いかな(汗)」。引き分け。勝敗は持ち越しにしました。


3. 論理思考課題「私のおすすめ」


3-1. 「おすすめ」とは、論理的に説得すること


3-2.ビブリオバトル


4. いつのまにか論理思考ができていた娘


4-1. 論理思考で重要なのは、想像力


4-2. 想像する力・イメージする力を育てる



参考情報


人材開発コラムシリーズ



論理思考を学ぶ企業研修

「ロジカルシンキング研修」は、自分の仕事のロジカルシンキング課題を持ち込み、毎回全課題を講師が個人別添削することにより論理思考力を鍛える研修です。

研修プログラムの詳細は『 「ロジカルシンキング研修」個人別添削で論理思考力を鍛える』をご覧ください。