「ロジカルシンキング研修」は、自分の仕事のロジカルシンキング課題を持ち込み、毎回全課題を講師が個人別添削することにより論理思考力を鍛える研修です。

  • 6人までの少人数制で、受講生別の論理思考のクセまで考慮した個別フィードバック
  • 身近な自分の仕事課題で論理思考力を鍛える。自分ごとの課題だから身につく
  • 毎回自分の論理思考課題を探すことで、問題発見力アップ
  • 部署単位での参加とマネジメントへの講師フィードバックにより、組織力全体を底上げ

1.ロジカルシンキングとは


ロジカルシンキング、論理的思考力を鍛えるポイントは、以下の3つに集約されます。

  • 目的を押さえ続ける
  • 構造的に考える
  • 「要は」「たとえば」を使いこなす
    「主張」と「根拠」のセットを使いこなす

この3つを使いこなすことにより、「わかりやすい文章・説得力のある文章が書ける、話せる」「常に目的を意識した判断・行動ができる」ようになります。ロジカルシンキングはすべての仕事に必要なスキルです。


2.「ロジカルシンキング研修」個人別添削で論理思考力を鍛える


2-1. ロジカルシンキング3つのポイント「だけ」に絞って論理思考力を鍛える

「ロジカルシンキング研修」では、トレーニングポイントを「目的を押さえ続ける」「構造的に考える」「『要は』と『たとえば』」の3つだけに絞ります。

この3つだけに絞って、「ロジカルシンキング課題を見つける→ロジカルシンキングを使って文章を書く→講師フィードバック」を徹底的に何度も繰り返し、論理思考力を鍛えます。

小手先の知識・テクニックではなく、実践で使えるロジカルシンキング力にこだわります。


2-2. 日常のロジカルシンキング課題で論理思考力を鍛える


一部を除き「仮想的なロジカルシンキング練習問題」ではなく、「日常のご自身のロジカルシンキング課題」を問題として、ロジカルシンキング力を鍛えます。

毎回提出必須なのが、実際に送った「仕事のメール」です。身近で、自分事の問題でロジカルシンキングをトレーニングすることで、研修が終わっても日常で使えるロジカルシンキングを目指します。

過去のロジカルシンキング研修での論理思考問題例

  • 『上司Aさんに広告予算の増額を承認してほしい』(仕事メール課題)
  • 『上司のBさんに、このプロジェクトを手伝ってほしい』(仕事メール課題)
  • 『顧客キーマンに自社サービス開始に必要な人事制度導入を説得する』(仕事メール課題)
  • 『ダーツはオススメ』(『マイナーだけどオススメ』課題)

2-3.毎回課題を個人別に全添削し、論理思考力を鍛える


ロジカルシンキング研修では、仕事のメールなど、6人全員が異なる論理思考課題を提出します。講師は「赤ペン先生方式」で全員分の実務メールを使って、ロジカルシンキングを使った文章添削例として、改善ポイントをフィードバックします。

また、少人数制のメリットを活かして、講師は、単なる文章のロジックチェックのみならず、「各受講生のロジカルシンキング力の進捗」「文章の書き方の傾向」「仕事の役割「性格的傾向」まで踏み込んでフィードバックします。

2-4. 中間ミーティングで、部下受講生のロジカルシンキング傾向フィードバック

ロジカルシンキング研修の参加単位として最も多いのが、「マネジャー層が自分の部下のロジカルシンキング力を鍛えたい」という場合です。

この場合、オーナーとなるマネジャー層の方と中間ミーティングを行い、個人別のロジカルシンキング力や思考の傾向をフィードバック。後半クラスのカスタマイズ相談、仕事の指導方法などのアドバイスも行います。

3.ロジカルシンキング研修講師紹介

3-1.海老原一司:株式会社シナプス チーフコンサルタント


  • 1974年生まれ。早稲田大学理工学部修士課程を経て1999年日本テレコム株式会社入社。
  • 日本テレコム、フリービット、ビットアイル、プラスと一貫し、事業会社でのBtoBサービス事業開発経験を積む。新規事業立ちあげから成長期までのプロダクトマネージャとして10年超の経験。担当クラウドサービスを3年間で売上100倍にした実績を持つ
    実践でロジカルシンキングを駆使して、事業推進に成功
  • 2014年シナプス入社。BtoBマーケティングスペシャリストとして、大手上場企業中心に法人営業部門、マーケティング部門などを指導。お客様と二人三脚で人材育成プログラムを設計する。
  • 『グロービス経営大学院(MBA)』

3-2.ロジカルシンキング・論理思考力講座実績

  • 立教大学経営学部講師として、「論理思考とリーダーシップ」担当(2015年~現在)。「立教大学で一番楽しい授業だった」「単位がもらえなくても、もう1回受けたい」と高い評価。
  • SCHOOL OF 未来図「ロジカルシンキング」ティーチングアシスタント(2005~2015年):毎週10年間合計約200人強のロジカルシンキング課題をメール添削してフィードバックしていました。

3-3.ロジカルシンキング講座設計者兼講師コメント

『新規事業プロマネ現場では、実務で日常的にロジカルシンキングを駆使して、時には役員を論理思考力を使って説得し、社内を動かしてきました。

また、10年間にわたり、1,000以上の受講生の問題をロジカルシンキング観点から、個人別文章添削してきました。。私の、これまでのロジカルシンキング経験をすべて投入し、皆さんが論理的思考力を鍛え、研修後も日常的にロジカルシンキングが使える状態を目指します。』

4.ロジカルシンキング研修カリキュラム

4-1.ロジカルシンキング研修カリキュラム概要

  • 研修時間:3時間×6回(回数は応相談。5,6回がオススメ)
  • 研修人数:5~6人

  • Day1前に、研修イントロダクションおよび課題説明を行う「ロジカルシンキング研修事前説明会」を開催
  • 講義前後時間など、オーナー(受講生直属上司など)に中間フィードバックMtgを2,3回行います。受講生の進捗・傾向などをフィードバック。また、今後のクラス内容をチューニング

4-2.ロジカルシンキング研修 論理的思考力の基本を反復トレーニング


全員分のメール文章をロジカルシンキングの観点からディスカッション+個別添削フィードバック
※受講生課題状況に合わせ、文章リライトや他追加課題など


仕事で『できるだけロジカルシンキング力を使う必要あったメール』を1人1通メーリングリスト提出。講師一次コメント

  • 提出メールは1通ですが、普段のメールから論理思考を使ってメールを書くクセがつきます。
  • 「課題メールを選ぶ」=手頃な仕事課題を選ぶことにより、問題発見力が磨かれます。

4-4.ロジカルシンキング研修 参加者の感想


  • 「いままでロジカルシンキングを講座や本で勉強しても、どのように仕事に活かしたらよいかわかりませんでした。しかし、この講座で、添削で講師が自分のメールを書き直した具体例をみて、『初めてロジカルシンキングを仕事でどう使ったらよいか』がわかりました。
  • 1通1通のメールを、こんなに深く添削してもらえるとは思いませんでした。課題で出すメールは、時には社内の人間でも、事情を知らないと理解できないような内容なのですが、講師の方は、メールに直接書いてないことまで想像して背景まで理解し、適切なフィードバックをいただけました。」
  • 「自分自身としては、今期は「相手の立場になって考える」が思考のポイントになり、正直苦戦しました。もちろん、今までも自分なりに意識はしているつもりでしたが、それがロジカルでないと意味をなさない(相手に伝わらない)ことを実感することになりました。自分の思考の癖もご指摘いただけ、今後、日々の業務を課題として、改善を目指していきたいと考えています。」
  • 「ロジカルシンキングの考え方を繰り返し反復練習できた。理論だけでなく実践で役立つ技能の習得に役立った。また、コミュニケーションが効率的に行え、業務スピードが向上する事で業績に良い影響を与えることができると思います。」
  • 「少ない情報の中で、指摘やアドバイスがとても明確でした。自分のどこが悪いのか明確にわかるため、非常に勉強になりました。初回から比べて明らかに改善が見られ、ロジカルにメールをかけるようになることで、業務効率やスキル向上に直接つながると思います。」

4-5.ロジカルシンキング研修費用

1回当たり12万円(3時間)。
※研修費用には、個別添削費用、事前説明会費用、中間フィードバックミーティング費用含む
※研修後も日常的に使えるようになるには、5~6回程度開催回数がおすすめです。

  • 12万円×3回=36万円
  • 12万円×5回=60万円
  • 12万円×6回=72万円

5.ロジカルシンキング研修事例

5-1.外資系保険会社:ロジカルシンキング研修事例


広報宣伝部 部長 O様

インタビュアー) 研修選定で、特に決め手となったことは何ですか。
O様) やはり、「ロジカルシンキング課題個別添削」ですね。講師が1人1人の仕事のメール課題添削をしてくれるというのは、とてもバリューがあると思います
通常のロジカルシンキング研修では、理屈だけ教わっても行動が変わらないケースが非常に多い。自分自身の課題が題材だと、習ったことを実践しやすい。また、講師からのロジカルシンキング個別フィードバックで、「普段気づけない自分の思考のクセがわかる」というメリットもあります。
O様) 非常にバリューが高い研修だと感じました。
本来上司がやるべき部下指導をアウトソーシングしてもらった。日々の業務に即した内容で、個別添削で部下指導してもらい、研修というよりOJTで部下を育ててもらった感じです。

事例詳細は『外資系保険会社:ロジカルシンキング研修事例』をご覧ください。


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