【新着】外資系保険会社:ロジカルシンキング研修事例

広告宣伝部長 O様

広告宣伝部長 O様

外資系保険会社A社様では、広告宣伝部の部員5名を対象としてシナプスのロジカルシンキング研修を開催しました。ロジカルシンキングシンキング研修は、2週間ごとに3時間×5回で開催しました。

今回は、ロジカルシンキング研修の主催者である広告宣伝部長のOさんに、研修開催のきっかけや効果、ロジカルシンキングシンキング研修の特徴である、「実務の業務メール個別添削」の成果などについて伺いました。

事例詳細は『外資系保険会社:ロジカルシンキング研修事例』をご覧ください。


インタビュアー) 研修選定で、特に決め手となったことは何ですか。
O様) やはり、「ロジカルシンキング課題個別添削」ですね。講師が1人1人の仕事のメール課題添削をしてくれるというのは、とてもバリューがあると思います
通常のロジカルシンキング研修では、理屈だけ教わっても行動が変わらないケースが非常に多い。自分自身の課題が題材だと、習ったことを実践しやすい。また、講師からのロジカルシンキング個別フィードバックで、「普段気づけない自分の思考のクセがわかる」というメリットもあります。
O様) 非常にバリューが高い研修だと感じました。
本来上司がやるべき部下指導をアウトソーシングしてもらった。日々の業務に即した内容で、個別添削で部下指導してもらい、研修というよりOJTで部下を育ててもらった感じです。

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